【クレマコーポレーション】
「駿河のクレマチス」
「クレマコーポレーション」様は、
静岡県の東部にあたる駿東郡長泉町 富士山の麓でクレマチス・クリスマスローズ・鉢花の生産をされています。
年間の生産数は「約 35万株」、取扱品種は「約 600品種」とたくさんの様々な品種を全国へと届けてくれています。
「駿河のクレマチス」と名付けられたクレマチスは箱根山麓の赤土と、豊富な雪どけ水の地下水をふんだんに使い暑さに強い丈夫な苗として丁寧に育てられています。
今回は、クレマチスの沢山の品種の中からリフデシリーズの一部と大輪系をご紹介したいと思います。
リフデシリーズは、「オランダJ.van Zoest社」と「クレマポーション社」のコラボ商品で
バラとの相性の良いバッサリ切れる「プリンセスケイト」とボリュームのある八重が定番人気商品です。
今年は特に素敵な新しい品種の生産が多いとの事で大変楽しみです。
大輪系の一番人気は「赤花」
「クレマコーポレーション」様のホームページでは、クレマチスの沢山の品種や育て方など
たいへん分かりやすく公開されていますので、是非こちらのリンクからご覧になっていただければと思います。
【クレマコーポレーション】
https://www.clematis.co.jp/
※「クレマコーポレーション」様、写真の使用許可と情報のご提供をいただきまして誠にありがとうございました。