JA信州諏訪の花
8月お盆に向けて「信州諏訪の花」を展示紹介しています。
青く澄んだ空気と自然豊かな地域で育つ「信州諏訪の花」は本州のほぼ中央に位置する県内最大の湖「諏訪湖」周辺から八ヶ岳西麓地帯に広がる3市2町1村(芧野市、諏訪市、岡谷市、富士見町、下諏訪町、原村)の広域な地域で生産されます。
標高760m~1200mの高冷地で1日の温度差は大きく、夏場は日中暑く夜は涼しく、冬は雪が少なく晴天が続き年間を通し過ごしやすいのが特徴です。
信州諏訪の花き生産の歴史は古く、昭和初期から行われてきました。
栽培されている品目は多岐にわたり、地域の特色が活かされています。
丹念に育てられた花は出荷前に全箱開封検査を行い、品質向上に努めています。
この地は一日の気温差が大きく、晴天率の高さから日射量が多く、色鮮やかで長持ちする花が育ちます。さらに花色が豊富なのも特徴のひとつです。
黄輪菊 スーパーイエロー
リンドウ アルプスの清風
リンドウ パステルラブ
スターチス ブルースワロー
スターチス ネオブルー
スターチス チャーミーピンク
ディスバッドマム ホーンビル
ディスバッドマム エファサーモン
ディスバッドマム セイオペラピンク
スプレーカーネーション ベビードール
スプレーカーネーション アイラ
カーネーション ピレーネ
スプレーカーネーション ビジョン
カーネーション マンダレイ
カーネーション ダマスカス
トルコギキョウ マキア2ホワイト
トルコギキョウ マキアライトピンク
トルコギキョウ アンバーダブルモヒート
カスミソウ アルタイル