Approach of the JFT

株式会社姫路生花卸売市場

全国の生産者との太い協力関係

姫路生花卸売市場の商品力、品揃えの力には定評があります。その商品力を下支えしているのが全国の生産者との強い関係、営業力、コミュニケーション力です。
生産者と良い関係性を作っていく事が、結果的に当社の商品力に直結していきます。
お客様からの様々なご要望に対して、社外のネットワークをフルに使い、商品を揃える努力を惜しみません。
政令都市市場でないのにも関わらず、姫路生花卸売市場が西日本最大の花市場であるのは、この商品力が優れているからです。

伝統的なセリ会場、ニーズで選べるWEB取引き環境

姫路生花卸売市場は伝統的な手ゼリにこだわっています。
WEB取引については自社サーバーによる取引システムを構築しています。
お客様のご要望を迅速に反映させたシステム改善を定期的に行っている結果、ご利用のお客様にはその利便性を高く評価いただいております。
伝統的な手ゼリを継承し、また多様なニーズに対応する為の未来型WEB取引き総合システムを構築しています。

大手には出来ない、きめ細やかな対応を大切に

大手市場には難しい細やかな対応を心掛け、販売されるお客様の状況に合わせて大ロットから小ロットまで対応させて頂いております。
可能な限りニーズに合ったものを調達することや、産地直送など、臨機応変に対応しています。
グループ会社のネットワークを活用し、市場機能を超えた対応をしています。
サプライチェーンでなく、サプライネットワークの構築を推進しています。

グループ取組

海外事業

日本の花卉流通ノウハウを世界へ展開しています。

国際協力機構(JICA)より、弊社が提案する「育苗及び生産の近代化による高品質花卉の産地育成案件化調査」が採択され、ベトナムで花卉生産をはじめました。

経済成長を遂げるベトナムでは農村部での格差は解消しておらず農村世帯収入の向上や雇用の創出が課題となっています。同国ラムドン省ダラットは花卉栽培の好条件地域であるものの、栽培方法の未熟さによる品質の低さや不十分な病害虫コントロールが輸出の障壁となっています。

国内で培った育苗技術や花卉生産技術の指導を行うと共に、ハウス内で独自のノズル形状による農薬自動噴霧装置を用い生産性を向上させ、ベトナムで高品質の花卉を低コストで安定的な生産体制を整えています。

ベトナム現地での雇用拡大、日本へ輸出することで国内生産減少を補うことが期待できます。

■ベトナム南部のリゾート地ニャチャンにある離れ小島をまるごとアミューズメントメントパークとして開発が進んでいます。ホテル、アトラクション遊園地、水族館、ウォーターパーク、植物園があり、その植物園のデザインを手がけています。

■ベトナム南部の高原都市ダラットで日本の技術を使い、「日の丸ブランド」の農業生産を進めています。冷涼な風土を活かし日本産のイチゴ苗(野菜苗)を使い、高品質な農作物を通年で栽培できる体制を整備しています。また、ラムドン省が目指しているダラット産の花卉をベトナムにおける圧倒的な№1ブランドにする計画を推進しています。

■年間480万人にも及ぶ観光客を活用し、ラムドン省の先進的農業をショーケースとして示すアグリツーリズム活動を振興し、ワンストップパークモデル・農場ルートツアーモデルとして農業生産高度化とそのシナジーを創出する計画を推進しています。

ラムドン省が目指す戦略目標

1、ベトナムにおける圧倒的な№1ブランド

2、東南アジア№1の野菜供給基地

3、ベトナム№1のアグリツーリズムサイト

4、ベトナム中部高原№1の農業人材育成センター

JFTグループはベトナム国ラムドン省のパートナー企業として躍進しています。

地方創生

地方創生の取り組みとして、休耕田を利用して産地育成をしています。
国家戦略特区認定

国家戦略特区の兵庫県養父市で観賞用花の栽培に取り組む特区事業者「やぶの花」として、但馬地方をリンドウの産地にするため、県やJAなどとプロジェクトチームを組織し、生産者の育成や販路拡大などに取り組み、リンドウやコギクなどを生産し、独自品種の開発も目指しています。

プロジェクトチームは、リンドウの大産地・東北で栽培指導する肥料会社「多木化学」(加古川市)のほか、県農産園芸課、JAたじまなどで構成しています。「たじまリンドウ」のブランド名で、但馬を「西日本一の産地」にする計画です。

農家生産サポート

生産者である栽培農家に正確で豊富な情報を発信し、市場のニーズに対応できる、生産力の向上と、品質の安定をサポートしています。

農業環境設備改善

農薬の人材への影響を考え、自動噴霧システムにより手作業による農薬、液肥の散布を自動化し1/40の労力軽減を実現。